ポータブル電源の発火・焼損はなぜ起きる?事故情報から見る原因と注意点

この記事では、公表されている事故情報をもとに、ポータブル電源で発火・焼損・発煙が起きる原因や、充電中・車内放置・水濡れなどで注意すべき点を整理します。

私自身、事故の原因は「夏場の車内放置」が多いと思っていました。
しかし、事故情報を確認すると、充電中の異常や発煙・焼損なども目立ち、少し意外な結果でした。

なお、ポータブル電源レンタル時の詳しいNG行動や安全な使い方については、ポータブル電源レンタルの安全な使い方と注意点で解説しています。

本記事では、事故情報から見た発火・焼損の原因に絞って解説します。

まず事故の傾向を見る

ポータブル電源の事故について調べると、専門的な情報が多く、少し分かりにくい部分もあります。

そこで、この記事では先に結論を出します。
事故情報データバンクなどで公表されている内容をもとに、どのような事故が多いのかを表にまとめました。

なお、事故情報では原因が調査中のものもあるため、下記は公表内容をもとに、利用者目線で分かりやすく整理したものです。

事故情報は、消費者庁などが関係する事故情報データバンクシステムでも確認できます。

表の引用:事故情報データバンクシステム

順位 事故の例 内容 注意したいこと
1位 発火・火災・焼損 ポータブル電源本体や、周辺の物が焼ける事故です。 充電中や使用中に異臭・発煙・異常発熱があれば、すぐに使用を中止してください。
2位 充電中の異常 充電中に煙、火花、焦げ臭いにおい、異音が出るケースです。 燃えやすい物の近くで充電せず、異常を感じたら使用をやめてください。
3位 周辺への焼損 本体だけでなく、近くの紙・布・段ボール・荷物などに被害が広がる事故です。 充電中は本体の周りに物を置かず、風通しのよい場所で使用してください。
4位 車内・高温環境 夏場の車内、直射日光が当たる場所、高温になる倉庫などでリスクが高まります。 車内で使う場合でも、使用後の放置は避け、涼しい場所で保管してください。
5位 水濡れ・雨水の浸入 屋外使用時に雨水や湿気が入り、内部ショートにつながるおそれがあります。 雨の当たる場所や濡れた地面に直接置かず、濡れた状態で充電しないでください。
6位 出力オーバー 電子レンジ、ドライヤー、電気ケトルなど、消費電力の大きい機器を無理に使うケースです。 使用前に機器の消費電力を確認し、ポータブル電源の定格出力を超えないようにしてください。

発火・焼損はなぜ起きるのか?

ポータブル電源の発火や焼損は、ひとつの原因だけで起きるとは限りません。

多くのポータブル電源にはリチウムイオン電池が使われています。便利な電池ですが、充電中の異常、強い衝撃、水濡れ、高温、電池の劣化などが重なると、内部で発熱し、発煙や発火につながる可能性があります。

事故情報を確認しても、原因が「調査中」とされている事例もあります。

そのため、原因をひとつに決めつけず、発火や焼損につながりやすい要因を知っておくことが大切です。

ポータブル電源の事故原因として充電中の異常、強い衝撃、水濡れ、高温、電池の劣化を紹介するバナー

原因として考えられること 注意したいこと
充電中の異常 焦げ臭いにおい、発煙、異音、異常な熱さを感じたら使用を中止してください。
内部ショート 落下、水濡れ、変形した製品は使用しないでください。
高温環境 夏場の車内、直射日光、高温になる倉庫での放置は避けてください。
水濡れ 雨の当たる場所や濡れた地面に置かず、濡れた状態で充電しないでください。
電池の劣化 中古品を購入する場合は、使用履歴やリコール情報を確認してください。
出力オーバー 電子レンジ、ドライヤー、電気ケトルなどを使う場合は、消費電力を確認してください。

Point

特に注意したいのは、充電中の異常と高温環境です。
車内で使えることと、高温の車内に放置してよいことは別です。使用後は直射日光を避け、涼しい場所で保管してください。

  • 雨が直接当たる場所に置かない
  • 濡れた地面に直接置かない
  • テント内でも横雨や吹き込みに注意する
  • 水タンク、飲み物、洗い場の近くに置かない
  • 濡れた手でプラグや端子を触らない
  • 濡れた状態で充電しない
  • 使用後は乾いた布で拭き、乾燥させてから保管する

充電中は特に注意

ポータブル電源を使ううえで、特に注意したいのが充電中です。

充電中は、内部のリチウムイオン電池に電気をためている状態です。通常であれば安全に制御されていますが、電池の劣化、充電回路の不具合、端子の接触不良、内部ショートなどがあると、本体が異常に熱くなったり、発煙・発火につながる可能性があります。

事故情報を確認しても、ポータブル電源を充電している最中に異臭・発煙・火花・焼損が発生した事例があります。そのため、充電中の異常には早めに気づくことが大切です。

次のような症状がある場合は、すぐに使用を中止してください。

DABBSSON DBS2300Plusポータブル電源をアトラスの倉庫内充電している様子
  • 焦げ臭いにおいがする
  • 本体がいつもより熱い
  • 煙が出ている
  • パチパチ、シューという異音がする
  • 火花が出た
  • 充電ケーブルや端子が変形している

また、充電中は本体の周りに燃えやすい物を置かないようにしてください。紙、布、段ボール、ビニール袋、カーテンの近くなどは避け、できるだけ風通しのよい場所で充電することをおすすめします。

特にイベント前日や現場で急いでいるときは、充電したまま放置しがちです。しかし、異常に気づくのが遅れると、本体だけでなく周辺の物まで焼損するおそれがあります。

ポータブル電源は便利な機器ですが、充電中は「電気をためている時間」です。安全のため、異臭・異音・異常発熱がないかを確認しながら使用してください。

やっぱり車内放置は危険

社長の甲斐田

ポータブル電源の事故について調べる前、私自身は「一番多い原因は夏場の車内放置ではないか」と思っていました。

車内放置はやってしまいやすい

理由は、車内放置は誰でもやってしまいやすいからです。ポータブル電源は便利な反面、ある程度の重さがあります。特に容量の大きい機種になると、毎回車から降ろすのが面倒になり、つい積んだままにしてしまうことがあります。

私自身も、車で走りながらポータブル電源を充電できるオルタネーターチャージャーを使っています。移動中に充電できるのは非常に便利ですが、真夏は特に注意が必要だと感じています。

たとえば、充電中に少し買い物へ行くつもりが、思ったより時間がかかってしまうことがあります。また、ポータブル電源が重いため、「あとで降ろそう」と思って、そのまま車に積みっぱなしにしてしまうこともあります。

ハイエースに設置したオルタネーターチャージャーでEcoFlow DELTA 3 Plusを充電している様子

真夏の車内では本体に負担がかかる

このような状況では、車内の温度が上がり、ポータブル電源本体にも大きな負担がかかります。実際に、真夏の車内でポータブル電源のファンが回りっぱなしになっていたであろう状況は、私自身も何度か経験があります。

ポータブル電源には冷却ファンが付いている機種があります。ファンが回ること自体は異常ではありませんが、高温の車内でファンが回り続けるような状態は、本体内部に熱がこもっているサインでもあります。

車内で使えることと、真夏の車内に放置してよいことは別です。特に、直射日光が当たる場所、締め切った車内、荷物の下、布やカバーに覆われた状態では、本体温度が上がりやすくなります。

車内で使うときの注意点

車内でポータブル電源を使う場合は、次の点に注意してください。

車内でポータブル電源を使う際の注意点として真夏の車内放置、直射日光、高温環境を避けるよう案内するバナー
車内でポータブル電源を使う際の注意点として充電したまま車を離れないことや本体に荷物や布をかぶせないことを案内するバナー
  • 真夏の車内に長時間放置しない
  • 直射日光が当たる場所に置かない
  • 充電したまま車を離れない
  • 買い物や休憩で車を離れるときは充電を止める
  • 本体の上に荷物や布をかぶせない
  • 使用後はできるだけ涼しい場所で保管する
  • 本体が熱い場合は、すぐに再充電せず冷ましてから使う

特に注意したいのは、「少しだけ車を離れるつもりだった」という場面です。ポータブル電源の車内充電は便利ですが、真夏の車内では短時間でも温度が上がります。

そのため、車内で充電する場合は、走行中の使用を基本とし、車を離れるときは充電を止める、または本体を涼しい場所へ移すことをおすすめします。

ポータブル電源は、車内作業や移動の多い現場では非常に便利な機器です。しかし、便利だからこそ、積みっぱなし・充電しっぱなしになりやすい点には注意が必要です。

屋外では水濡れに注意

雨や濡れた地面、水タンク付近での使用によるポータブル電源の水濡れリスクを解説するイラスト

ポータブル電源は、屋外イベント、撮影現場、受付テント、キッチンカー周辺などで使われることが多い機器です。屋外で使える便利な電源ではありますが、特に注意したいのが水濡れです。

雨が直接当たる場所、濡れた地面、結露しやすい場所、飲み物や水タンクの近くなどに置くと、内部に水分が入り、ショートや故障の原因になるおそれがあります。

IP56でも雨ざらしで使えるわけではない

ここで誤解しやすいのが、防塵・防水保護等級です。製品によっては「IP〇〇」という等級が表示されていることがあります。たとえば、当社でも扱いのあるマキタのバッテリーには、一般的にIP56の防塵・防水保護等級が適用されているものがあります。

IP56の場合、防水性能だけを見ると「6」の等級です。強い水の噴流に対する保護性能を示すものですが、だからといって、断続的な雨の中で長時間使っても大丈夫という意味ではありません。

防水等級はあくまで一定条件下での保護性能を示すもので、雨ざらしでの使用を保証するものではありません。とくにポータブル電源はACコンセントやUSB端子、通気口を備えているため、水の侵入には十分な注意が必要です。

防水等級があるから大丈夫と考えるのではなく、屋外では濡らさない環境を作って使用することが基本です。

防塵・防水保護等級の数値が写っているマキタ充電式ジグソーJV002GRDX

雨に濡らした経験

雨天時に濡れているマキタTD002GRDX充電式インパクトドライバーの使用イメージ
社長の甲斐田

私自身も以前、うっかりして自社の倉庫でインパクトドライバーを一晩しまい忘れてしまったことがありました。

その夜はかなり雨が降り、翌朝出勤したときに出しっぱなしだったことに気づきました。

そのインパクトドライバーで使っていたバッテリーはIP56相当の防塵・防水保護等級があるものでした。

幸い、あれだけ雨に濡れても問題なく使えましたが、すぐにコンプレッサーでエアーを吹きかけ、その後3日ほどしっかり乾かしました。

結果的に使えたとはいえ、普通に考えればアウトです。

POINT

防水等級があるから大丈夫と考えるのではなく、濡らさないように使うことが基本です。

屋外で使うときの注意点

屋外でポータブル電源を使う場合は、次の点に注意してください。

  • 雨が直接当たる場所に置かない
  • 濡れた地面に直接置かない
  • テント内でも横雨や吹き込みに注意する
  • 水タンク、飲み物、洗い場の近くに置かない
  • 濡れた手でプラグや端子を触らない
  • 濡れた状態で充電しない
  • 使用後は乾いた布で拭き、乾燥させてから保管する

特にレンタル利用の場合、イベント当日の天候が急に変わることもあります。

屋外で使用する予定がある場合は、雨対策としてテント、台、養生カバーなどを用意しておくと安心です。

ただし、カバーをかける場合は、通気口を完全にふさがないようにしてください。

ポータブル電源は使用中や充電中に熱を持つため、放熱できる状態で使うことも大切です。

防水等級は、あくまで一定条件下での保護性能です。

「防水」と書かれているから雨の中で使ってよい、と考えるのではなく、屋外ではできるだけ濡らさない環境を作って使用してください。

使えない機器もある

社長の甲斐田

ポータブル電源は便利な電源機器ですが、すべての電化製品が使えるわけではありません。

消費電力が大きい機器に注意

特に注意したいのが、消費電力の大きい機器です。

ポータブル電源には、機種ごとに「定格出力」が決まっています。

定格出力とは、そのポータブル電源が安定して出せる電力の目安です。

ポータブル電源の定格出力と使用できない高消費電力機器を説明するイラスト

たとえば、定格出力300Wのポータブル電源であれば、300Wを超える機器の使用には向いていません。

無理に使おうとしても、電源が落ちたり、エラーが出たり、機器が正常に動作しない場合があります。

特に、次のような機器は消費電力が大きいため、小型ポータブル電源では使用できないことが多いです。

  • 電子レンジ
  • ドライヤー
  • 電気ケトル
  • IH調理器
  • 電気ストーブ
  • ホットプレート
  • 大型の電動工具
  • 業務用の高出力機器

これらの機器は、短時間で大きな電力を使います。

そのため、容量が残っていても、定格出力が足りなければ使用できません。

容量と出力は別もの

ポータブル電源の容量と出力の違い、小型機器に向いている用途を説明するイラスト
社長の甲斐田

ここで誤解しやすいのが、「容量が大きければ何でも使える」という考え方です。

ポータブル電源には、容量と出力の2つの見方があります。

1:容量は、どれくらい電気をためられるか?
2:出力は、どれくらい大きな電力を出せるか?

つまり、容量が残っていても、出力が足りなければ高出力の機器は使えません。

一方で、スマートフォン、タブレット、ノートパソコン、カメラバッテリー、小型LEDライト、Wi-Fiルーター、受付用の小型機器などは、小型ポータブル電源でも使いやすい機器です。

使えるか不安な場合は確認を

レンタル前や購入前には、必ず「使いたい機器の消費電力」と「ポータブル電源の定格出力」を確認してください。

消費電力が分からない場合は、機器の型番や仕様ラベルを確認するか、メーカーサイトで確認することをおすすめします。

当社では、使用予定の機器名、型番、消費電力、使用時間をお知らせいただければ、用途に合うポータブル電源をご案内しています。

購入前に不安がある場合はレンタルで試す方法もある

ポータブル電源を購入する場合は、価格や容量だけで選ばないことが大切です。

容量が大きくても、定格出力が足りなければ、電子レンジやドライヤー、電気ケトルなどの高出力機器は使えない場合があります。

容量(Wh)と定格出力(W)は別物であり、どちらか一方だけを見て選ぶと、購入後に「使いたい機器が動かなかった」となることがあります。

また、大容量モデルほど本体が重くなります。

車への積み下ろしや保管場所まで考えずに購入すると、「思ったより持ち運びにくい」「保管場所に困る」と感じることもあります。

社長の甲斐田

私は、ここが重要だと思ってます。

容量が大きいタイプを一台買うより、分離できるタイプを買ったほうが車への積み込み、持ち運びに便利です。

例えば、4000Whのポータブル電源を1台買うより、2000Whを2台買ったほうが後悔しません。

それか、2000Whの本体と拡張バッテリーを買うことをオススメします。

短期間だけ使う場合や、購入前に実際の使用感を確認したい場合は、レンタルで試す方法もあります。

使用する機器や使用時間に合うかを事前に確認できるため、購入後のミスマッチを防ぎやすくなります。

短期間だけ使いたい場合や、購入前に実際の使用感を確認したい場合は、ポータブル電源レンタル一覧から用途に合う機種を確認できます。

事故やトラブルを防ぐためにレンタル前に伝えてほしいこと

ポータブル電源レンタル前に消費電力・使用時間・使用場所を確認する案内

ポータブル電源を安全に使うには、レンタル前に使用する機器や使用環境を確認しておくことが大切です。

特に、出力オーバー、水濡れ、高温環境、充電中の異常は、故障や事故につながる可能性があります。

使用する機器名や型番、消費電力、使用時間、使用場所を事前にお知らせいただくことで、容量不足や定格出力不足によるミスマッチを防ぎやすくなります。

屋外イベントや車内作業で使用する場合は、雨対策や高温環境にも注意が必要です。

テント内であっても横雨や地面からの水濡れが起きる場合があります。

また、真夏の車内では短時間でも本体温度が上がりやすくなります。

確認すること 理由
使用する機器名・型番 消費電力や起動時の負荷を確認するため
消費電力・使用時間 容量不足や出力オーバーを防ぐため
使用場所 車内・屋外・テント内など、温度や水濡れリスクを確認するため
充電環境・雨対策 充電中の異常や水濡れトラブルを防ぐため

ポータブル電源レンタル時の詳しいNG行動や安全な使い方については、ポータブル電源レンタルの安全な使い方と注意点で詳しく解説しています。

当社が出荷前に確認している安全チェック

DABBSSONポータブル電源レンタルの出荷前点検でアプリを使い状態確認している様子
アトラスのスタッフ亀山がDABBSSON DBS3500とDBS2300 Plusを出荷前に100%充電と動作確認している様子

ここまで紹介したように、ポータブル電源の発火・焼損・充電中の異常・水濡れ・出力オーバーなどは、使用環境や本体の状態によってリスクが高まる場合があります。

そのため当社では、レンタル品を出荷する前に、本体の外観や充電状態、出力端子、異臭・異常発熱の有無などをできる限り確認しています。確認している主な項目と、その理由は次のとおりです。

出荷前に確認していること 確認する理由
外観の破損・本体の変形 落下や強い衝撃を受けた可能性がないか確認するため。外観の破損や変形がある場合、内部に負担がかかっているおそれがあります。
充電状態・充電中の異常 充電時に異常な発熱、異臭、異音などがないかを確認するため。充電中の異常は、発煙や焼損につながる可能性があります。
AC出力・USB出力 コンセント出力やUSB出力が正常に使えるか確認するため。出力不良や接触不良があると、現場で機器が使えない原因になります。
端子まわりの状態 端子の変形、汚れ、ぐらつき、接触不良がないか確認するため。端子まわりの異常は、発熱や接続トラブルにつながる場合があります。
異臭・異常発熱の有無 焦げ臭いにおいや通常より強い発熱がないか確認するため。異臭や異常発熱は、内部トラブルの兆候として注意が必要です。
付属品の不足・ケーブルの状態 充電器、ケーブル、説明書などの不足や破損がないか確認するため。付属品の不足や劣化したケーブルの使用は、誤使用や充電トラブルの原因になります。

ただし、出荷前に確認していても、使用環境や使い方によってトラブルが起きる可能性はあります。特に、高温環境での放置、水濡れ、出力オーバー、充電中の放置には十分注意してください。

用途に合う機種を選びたい場合は、使用する機器名・型番・消費電力・使用時間をお知らせいただくと、より安全に使いやすい機種をご案内しやすくなります。レンタルできる機種は、ポータブル電源レンタル一覧から確認できます。

安全な使い方ガイド

充電中の注意点、車内放置、水濡れ、落下、高出力機器など、ポータブル電源を安全に使うための具体的な使い方やNG行動は、ポータブル電源レンタルの安全な使い方と注意点で詳しく解説しています。あわせてご確認ください。

まとめ

ポータブル電源は便利な機器ですが、使い方を誤ると発煙・発火・焼損につながる可能性があります。私自身も、最初は車内放置が一番多い原因だと思っていましたが、事故情報を確認すると、充電中の異常にも十分注意が必要だと分かりました。

車内放置、水濡れ、出力オーバー、充電中の異常を避け、使用する機器に合ったポータブル電源を選ぶことで、トラブルを防ぎやすくなります。