屋外イベントの電源手配ガイド|発電機・ポータブル電源・テント・券売機をまとめて準備する方法

ワンタッチテントチケットブースに発電機と券売機を設置している様子

OUTDOOR EVENT POWER GUIDE

屋外イベントの電源手配、まとめて準備できます

屋外イベントでは、発電機を用意するだけでは十分ではありません。受付、物販、屋台、キッチンカー、券売機、両替機、スポットクーラーなど、使う機器によって必要な電源・設置場所・延長コード・雨対策が変わります。

発電機・ポータブル電源・テント・券売機までまとめて確認

業務用テントの横に発電機を設置して券売機の電源を確保してる様子

EVENT POWER CHECK

使う機器から、必要な電源を一緒に確認します

レジだけ使うのか、冷蔵庫や調理器具も使うのか、券売機や両替機を置くのかによって、必要な電源は変わります。使用する機器名・台数・使用時間・設置場所・雨天時の対応をお知らせいただければ、イベント本番に合わせて必要な電源まわりをご提案します。

本番前の確認・設置場所・配線まわりまで事前にチェック

屋外イベントでは、電源の準備不足がトラブルになりやすい

屋外イベントの電源準備

電源容量が足りない

屋外イベントでは、レジ・照明・冷蔵庫・調理器具・券売機など、複数の機器を同時に使うことがあります。発電機やポータブル電源の容量が足りないと、本番中に機器が止まる原因になります。

延長コードが届かない

発電機や電源を用意しても、設置場所から機器までコードが届かないと使えません。受付、屋台、物販ブース、券売機の位置を確認し、必要な延長コードの長さも事前に確認することが大切です。

雨天時の対策を考えていない

屋外イベントでは、急な雨や地面の濡れにも注意が必要です。発電機や電源機器、券売機、延長コードを雨ざらしにしないよう、テントや設置場所、配線の取り回しを事前に決めておく必要があります。

設置場所が決まっていない

発電機は排気ガスが出るため、屋内・テント内・車内では使用できません。人の導線、排気方向、機器までの距離を確認し、安全に使える屋外の設置場所を決めておくことが大切です。

燃料や付属品を忘れている

発電機を使う場合は、燃料や携行缶、延長コードなどの準備も必要です。機器本体だけでなく、本番当日に必要になる付属品まで確認しておくと、現場で慌てずに対応できます。

本番前に動作確認していない

イベント当日に初めて接続すると、電源容量不足や配線ミスに気づくのが遅れる場合があります。本番前に発電機の始動、ポータブル電源の残量、接続機器の動作を確認しておくと安心です。

屋外イベントで電源が必要になる主な場面と機器

電源が必要になる機器

確認

確認

ポイント

主な電源

候補

パソコン、スマホ、Wi-Fi機器、照明、決済端末

充電だけで足りるか、常時電源が必要かを確認

ポータブル電源・発電機

レジ、決済端末、照明、プリンター

複数台を同時に使うか、営業時間中ずっと使うかを確認

ポータブル電源・発電機

冷蔵庫、冷凍庫、調理器具、照明、レジ

消費電力が大きくなりやすいため、事前確認が必要

発電機

冷蔵庫、換気扇、照明、調理補助機器、レジ

車両側電源だけで足りるか、外部電源が必要かを確認

発電機・ポータブル電源

券売機、両替機、照明、受付機器

設置場所と電源距離、雨対策を事前に確認

発電機・ポータブル電源

※ 実際に必要な電源は、使用する機器名・台数・使用時間・設置場所によって変わります。発電機やポータブル電源を選ぶ前に、使う機器を整理しておくと安心です。

発電機が向くケース・ポータブル電源が向くケース

POWER SELECT

CASE 01

発電機が向くケース

発電機は、屋外イベントで長時間電源を使う場合や、消費電力が大きい機器を使う場合に向いています。屋台・飲食ブース・キッチンカー・冷蔵庫・冷凍庫・調理器具・照明など、複数の機器を同時に使う場合は、ポータブル電源だけでは容量が足りないことがあります。

ただし、発電機は排気ガスが出るため、屋内・テント内・車内では使用できません。設置場所、排気方向、人の導線、延長コードの長さを事前に確認する必要があります。

屋台・飲食ブース・キッチンカーなどで長時間電源を使う場合は、発電機の利用が向いていることがあります。イベント用途で使える発電機を確認したい方は、発電機レンタル一覧ページで機種を比較することができます。

富士急ハイランドに導入した発電機と券売機をキッチンカーと撮影

CASE 02

ポータブル電源が向くケース

ポータブル電源は、受付・物販・決済端末・パソコン・スマホ充電・Wi-Fi機器・カメラ・小型照明など、比較的消費電力の小さい機器を使う場面に向いています。静かに使えるため、音を抑えたい場所や排気ガスを出したくない場所でも使いやすい電源です。

ただし、ポータブル電源は容量と定格出力に限りがあります。冷蔵庫、調理器具、スポットクーラーなど、消費電力が大きい機器を長時間使う場合は、事前確認が必要です。

アトラスのスタッフ亀山がDABBSSON DBS3500とDBS2300 Plusを出荷前に100%充電と動作確認している様子

CASE 03

併用が向くケース

屋外イベントでは、発電機とポータブル電源を使い分ける方法もあります。たとえば、冷蔵庫・調理器具・照明など大きな負荷は発電機でまかない、受付のパソコン・決済端末・スマホ充電・Wi-Fi機器などはポータブル電源で分けて使う方法です。

使用する機器名・台数・使用時間・設置場所を整理しておくと、発電機が必要なのか、ポータブル電源で足りるのか、併用した方がよいのか判断しやすくなります。

DABBSSON DBS2300Plusポータブル電源をアトラスの倉庫内充電している様子

電源だけでなく、設置する機器と環境まで一緒に確認しましょう

受付・物販ブースは、電源と設置場所を一緒に確認

受付や物販ブースでは、パソコン、決済端末、Wi-Fi機器、照明、プリンターなどを使うことがあります。ポータブル電源で足りる場合もありますが、常時電源が必要か、営業時間中ずっと使うのかを事前に確認しておくことが大切です。
また、テントや机の位置、来場者の導線、雨を避けられる場所かどうかもあわせて確認しておくと、当日のトラブルを防ぎやすくなります。

駒沢公園の乾麺グランプリでアトラスが設置したテントと券売機

券売機・両替機は、電源距離と雨対策が重要

屋外イベントで券売機や両替機を使う場合は、電源の確保だけでなく、設置スペース、電源までの距離、雨対策、お客様が並ぶ導線まで考える必要があります。
券売機や両替機は、設置して終わりではありません。ロール紙、つり銭、電源コードの取り回し、本番前の動作確認まで準備しておくと安心です。

世田谷公園のパン祭りで当社レンタルの発電機と延長コードを使用している様子

屋台・キッチンカー・暑さ対策は、消費電力に注意

屋台やキッチンカーでは、冷蔵庫、冷凍庫、照明、レジ、調理補助機器などを同時に使うことがあります。さらに夏場のイベントでは、スポットクーラーや扇風機を使う場合もあります。
これらの機器は消費電力が大きくなりやすいため、発電機の容量、延長コードの長さ、設置場所、排熱方向を事前に確認しておくことが大切です。

冷蔵庫、照明、レジ、スポットクーラーなどを同時に使う場合は、必要な電源容量が大きくなることがあります。発電機の候補を確認したい場合は、イベント向けの発電機レンタル一覧を見ることもできます。

富士急ハイランドのキッチンカーでアトラスの発電機を使用している様子

CHECK LIST

屋外イベント本番前に確認しておきたいチェックリスト

01

使用する機器名

受付 / 物販 / 屋台

レジ、照明、冷蔵庫、券売機、両替機、スポットクーラーなど、当日使う機器名を事前に整理しておきましょう。機器名が分かると、発電機やポータブル電源の選定がしやすくなります。

02

台数・同時使用

複数機器 / 同時使用

同じ時間帯に何台の機器を使うのかを確認します。1台ずつなら問題なくても、複数台を同時に使うと必要な電源容量が大きくなる場合があります。

03

使用時間

営業時間 / 連続使用

何時間連続で使うのかを確認しておきましょう。短時間の受付利用と、屋台やキッチンカーで一日中使う場合では、必要な電源の考え方が変わります。

04

設置場所

発電機 / 電源機器

発電機、ポータブル電源、券売機、両替機などをどこに置くのかを決めておきます。発電機は排気ガスが出るため、屋内・テント内・車内では使用できません。

05

電源までの距離

延長コード / 配線

電源を置く場所から、実際に使う機器までの距離を確認します。延長コードが届かない、通路をまたいでしまう、配線が邪魔になるといったトラブルを防ぐためです。

06

雨対策

屋外 / テント

屋外イベントでは急な雨にも注意が必要です。電源機器や券売機、延長コードが雨に濡れないよう、テント、設置場所、配線の取り回しを事前に確認しておきましょう。

07

人の導線

来場者 / スタッフ

来場者やスタッフの通行を妨げない位置に機器を置くことが大切です。券売機や両替機を置く場合は、お客様が並ぶ場所も含めて確認しておくと安心です。

08

燃料・充電

ガソリン / 充電

発電機を使う場合は燃料や携行缶、ポータブル電源を使う場合は事前充電が必要です。本番当日に慌てないよう、使用時間に合わせて準備しておきましょう。

09

本番前の動作確認

試運転 / 接続確認

イベント当日に初めて接続すると、容量不足や配線ミスに気づくのが遅れる場合があります。可能であれば、本番前に発電機の始動、ポータブル電源の残量、接続機器の動作を確認しておきましょう。

10

返却・回収方法

返却日 / 回収

使用後の返却日、回収方法、配送方法も事前に確認しておきましょう。土日イベントの場合は、使用後すぐに片付けるのか、翌営業日に返却できるのかも大切な確認ポイントです。

相談前に伝えるとスムーズな情報

  • 使用する機器名・台数・使用時間・設置場所・搬入日・返却方法

アトラスでまとめて確認できるもの

  • 発電機・ポータブル電源・延長コード・携行缶・テント・券売機・両替機・スポットクーラー

屋外イベントの電源手配は、使用機器を伝えてご相談ください

屋外イベントで必要な電源は、使用する機器名・台数・使用時間・設置場所によって変わります。

発電機が必要なのか、ポータブル電源で足りるのか、テントや延長コードも必要なのか分からない場合でも、使用予定の機器をお知らせいただければ、イベント内容に合わせて確認いたします。

発電機、ポータブル電源、延長コード、携行缶、テント、券売機、両替機、スポットクーラーなど、屋外イベントで必要になりやすい機材をまとめてご相談いただけます。

FAQ

屋外イベントの電源手配でよくある質問

屋外イベントでは、発電機とポータブル電源のどちらを使えばよいですか?

使用する機器、台数、使用時間、設置場所によって変わります。冷蔵庫、冷凍庫、調理器具、スポットクーラーなど消費電力が大きい機器を長時間使う場合は、発電機が向いていることがあります。受付、決済端末、パソコン、スマホ充電、Wi-Fi機器など小電力の機器であれば、ポータブル電源で対応できる場合もあります。

見積もりを依頼する時は、何を伝えればよいですか?

使用する機器名、台数、使用時間、設置場所、搬入日、返却方法をお知らせください。分かる範囲で構いません。機器の消費電力が分かる場合は、あわせてお知らせいただくと確認がスムーズです。

テント内で発電機を使えますか?

発電機は排気ガスが出るため、屋内・テント内・車内では使用できません。人の導線や排気方向、延長コードの長さを確認し、安全に使える屋外の設置場所を決める必要があります。

券売機や両替機も一緒に相談できますか?

はい、屋外イベントで使用する券売機や両替機についてもご相談いただけます。電源の確保だけでなく、設置場所、雨対策、お客様が並ぶ導線、ロール紙やつり銭の準備もあわせて確認しておくと安心です。

延長コードや携行缶も一緒に準備できますか?

発電機やポータブル電源だけでなく、延長コードや携行缶など、電源まわりに必要な付属品もあわせて確認できます。電源から使用機器までの距離や、使用時間に合わせて事前に確認することが大切です。

雨の日の屋外イベントでも使えますか?

屋外イベントでは、急な雨や地面の濡れに注意が必要です。発電機、ポータブル電源、券売機、両替機、延長コードなどが雨に濡れないよう、テントや設置場所、配線の取り回しを事前に確認してください。状況によっては使用できない場合もあります。

使用する機器が決まっていない段階でも、分かる範囲でご相談いただけます。